
セカンドオピニオンの費用は、30分までで約1万1,000円〜3万3,000円、60分までで約2万2,000円〜5万5,000円が目安です。公的医療保険がきかない相談なので、全額が自己負担になります。
相談料のほかに、紹介状や検査資料の準備、移動にもお金がかかります。主治医からがんの治療方針を聞き、別の医師にも確かめたいと思ったら、これらを合わせて予算を組みましょう。
この記事では、セカンドオピニオンの料金の幅と保険適用外になる理由、追加費用、準備する書類、費用をかけて確かめたい内容の整理について解説します。
セカンドオピニオンの費用は相談時間で変わる
料金を比べるときの基本は、相談時間と、その時間に含まれる作業です。同じ30分の表示でも、資料の確認や報告書の作成を含むかによって、面談に使える時間の捉え方が変わります。
30分と60分の料金の目安
相談料には全国一律の金額がなく、病院ごとに料金が設定されています。初めに予算を考える段階では、次の税込の幅が目安になります。
| 相談の時間 | 費用の目安(税込) | 料金を見るときの要点 |
|---|---|---|
| 30分まで | 約1万1,000円〜3万3,000円 | 基本の相談枠が30分かを把握 |
| 60分まで | 約2万2,000円〜5万5,000円 | 基本の相談枠が60分かを把握 |
| 延長30分ごと | 約5,500円〜1万2,000円の追加 | 延長料金の単位を把握 |
30分までを基本にする病院と、60分までを基本にする病院があるため、短い枠の料金だけでは支出の総額を比べられません。予定される枠と延長分を合わせて捉えると、相談後の支払いを見通しやすくなります。
相談時間には資料を読む時間も含まれる
相談時間には、医師が検査資料を確かめたり、主治医あての報告書を書いたりする時間を含める病院が多くあります。面談の長さを左右するのは、これらの作業を含む時間配分です。表示された60分のすべてを、患者さんが質問する時間として見込むと、聞きたい内容が収まりにくくなります。
手術を勧められた理由を確かめたいのか、薬を使う治療である薬物療法を選ぶ条件を聞きたいのかが定まると、限られた面談時間で話す内容も絞れます。
延長を含めた支払額の見通し
基本料金が低い枠でも、延長が加われば支払額は増えます。質問がいくつもあるときは、最初の料金に加えて、何分ごとにいくら加算されるかで予算が決まるでしょう。
また、画像や病理の資料を専門医が診断し直す料金は、相談料とは別に設定されることがあります。病理の資料とは、採取した組織や細胞を調べた記録や、観察のために加工した標本です。
予約前に受ける病院のセカンドオピニオン担当窓口で、正確な料金、相談時間に含む作業、延長料金をまとめて確認しましょう。
セカンドオピニオンが保険適用外になる理由
セカンドオピニオンは、診断や治療について別の医師の意見を聞く相談で、公的医療保険が適用されない自由診療として扱われます。相談料は全額自己負担となり、目安は30分まで約1万1,000円〜3万3,000円、60分まで約2万2,000円〜5万5,000円です。
料金は診断や治療について意見を聞くためのもの
自由診療とは、公的医療保険を使わずに費用を負担する診療の扱いです。セカンドオピニオンでは、主治医のもとで得た診療情報をもとに、別の医師から診断や治療の選び方について意見を聞きます。
がんの情報を届ける国立がん研究センターは、この相談では診察・検査・治療を行わず、保険適用外となる扱いを説明しています。料金がかかる対象は、持参した情報の検討と、今の診断や治療についての助言です。
通常の受診料と相談料を分けて捉える
いつもの通院で支払っている金額を、そのまま相談料に当てはめると予算がずれます。病院が設定した相談料金を支払うため、表示額から普段の自己負担割合で計算する扱いではありません。
相談で受け取るのは、現在の病状に対する意見や治療を選ぶ際の説明です。今の主治医のもとで治療を続ける前提の相談なので、意見を聞いた病院で治療を希望するなら、転院を受け入れられるかの確認と別の手続きが必要になります。
紹介状の作成には保険が適用される
紹介状の作成には公的医療保険が適用されます。相談料の扱いと資料を準備する費用の扱いは分けて捉えると、すべての支払いを同じ計算で見積もる混乱を避けられます。
紹介状は、正式には診療情報提供書といい、診断や治療の経過を医師から医師へ伝える書類です。
実際に支払う紹介状の費用や、画像のデータを用意する費用は、今かかっている病院の会計窓口で確認しましょう。
相談料のほかに必要な費用を足し合わせる
手元に用意する予算は、相談先への支払いだけでは決まりません。資料をそろえる費用と移動にかかる支出を加えると、面談を受けるまでに必要な金額を捉えやすくなります。
支払先ごとに分けると重複を避けやすい
費用を整理するときは、何に使うお金かに加えて、どこに支払うかを分けます。相談先の料金表に、今かかっている病院での資料作成費まで含まれるとは限らないためです。
| 費用の項目 | 主な支払先 | 金額を把握するための情報 |
|---|---|---|
| 紹介状の作成 | 今かかっている病院 | 会計窓口で案内される自己負担額 |
| 画像データ・病理の資料の準備 | 資料を用意する病院 | 必要な資料と作成費用 |
| 画像・病理の診断し直し | 相談を受ける病院 | 相談料とは別の診断料の有無 |
| 交通費・必要な宿泊費 | 交通機関・宿泊施設など | 本人や同行する家族の移動日程 |
まず必要になるのは、相談先が求める資料の種類を把握する作業です。資料の指定が定まってから作成費を見積もると、用途の重なる資料を何となく追加する支出を避けやすくなります。
画像や病理の診断料が加わる場合
画像や病理の資料を相談先の専門医が診断し直す場合、数千円〜1万円ほどの診断料を別に設ける病院があります。病理とは、採取した組織や細胞を顕微鏡などで調べ、病気の性質を判断する分野です。
ただし、診断料が加わるのは、相談先の専門医が資料を診断し直す場合です。
追加費用が発生する条件と、予定する相談にその作業が含まれるかは、受ける病院のセカンドオピニオン担当窓口で確認しましょう。
交通費と仕事を休む時間も予算に入れる
遠方へ行くなら、往復の交通費に加え、日程によっては宿泊の支出もかかります。家族が同行する予定なら、患者さん本人だけの移動費で足りるかが変わります。
支出に表れにくい負担は、移動や面談のために確保する時間です。仕事を休むことで収入に影響する状況なら、相談料と交通費だけで判断せず、家計に残せる金額まで含めて受ける時期を検討します。
体調面でも長い移動が負担になるなら、料金の安さだけを基準に予定を組むと、当日の質問に集中しにくくなります。移動を含めた日程で無理がないかも、費用と並べて判断する要素です。
準備する書類は診断と治療の経過を伝える資料
別の医師が今の診断や治療方針を検討するには、紹介状に加えて検査結果や画像などが必要です。必要書類をそろえる費用は、相談先に何を提出するかが決まると見積もりやすくなります。
紹介状・検査結果・画像が伝える内容
資料にはそれぞれ異なる用途があり、紹介状だけですべての検査情報を伝えきれるとは限りません。主治医の説明を思い出して話す負担を減らすうえでも、経過が分かる書類と検査のデータを組み合わせる意味があります。
| 準備する書類・資料 | 相談で用いる内容 | 依頼する相手 |
|---|---|---|
| 診療情報提供書(紹介状) | 診断名、病状、治療の経過や方針 | 今の主治医 |
| 血液検査などの結果 | 検査で把握した体の状態 | 今の主治医や検査を受けた病院の担当者 |
| CT・MRIなどの画像データ | 体の中のがんの位置や広がり | 撮影した病院の資料作成担当者 |
| 病理検査・病理診断の記録 | 組織や細胞から判断した病気の性質 | 今の主治医を通じて病理の担当部署 |
CTやMRIは、体の内部を画像にする検査です。必要な撮影時期や検査の種類は相談内容によって変わるため、手元にある結果だけで足りるかは、受ける病院が指定する資料と照らし合わせます。
病理の報告書と標本は用途が異なる
病理の報告書は検査で判断された内容を記した文書で、病理標本は採取した組織や細胞を観察できるようにした資料です。報告書を読む相談か、標本を使って診断し直す相談かによって、用意する物や追加の費用が変わります。
画像についても同じ区別です。検査結果を文章で記した報告と、体の内部を実際に見る画像データでは伝わる情報が違うので、求められた資料の名称をそのまま今かかっている病院へ伝えると準備の行き違いを減らせます。
予約前にそろえる資料の条件
書類を一式作成してから不足が分かると、再度の依頼や受け取りに手間がかかります。
予約前の問い合わせでは、相談を受ける病院のセカンドオピニオン担当窓口へ、次の内容をまとめて確認しましょう。
- 紹介状に記載してもらう内容と指定の書式
- 必要な検査結果・画像データの種類と対象時期
- 病理の報告書に加えて標本の提出が必要か
- 資料の提出方法・提出期限と病院からの送付の要否
患者さん自身の申し込みや提出に加え、病院からの申し込みや資料送付が必要になる場合もあります。資料の提出方法が指定されているなら、その内容を今の主治医や書類を準備する担当者へ伝えておくと、受け取り方も決めやすくなります。
家計への負担と相談で得たい答えを並べる
費用をかけるか迷うときは、生活に必要なお金を残したうえで、どの疑問に答えがほしいかを整理します。料金が高いほど役立つ意見を得られると考えるより、今の迷いに相談が応えられるかが判断の中心です。
支払える金額から相談の範囲を絞る
手術を受ける予定が決まりかけていて、夜に費用を調べるたびに家計が気になるなら、まず相談料、資料代、移動費を1枚の紙に分けて書くと、心配の対象が具体的になります。治療のために残したいお金と区別すれば、支払える範囲を家族とも話しやすくなります。
がん以外の病気も含めて患者さん自身が求めた相談をまとめた33論文のレビューでは、情報や安心を求めて受ける傾向があり、受ける人の所得や教育には偏りがあるとされています1)。日本で受けるかを決めるときも、周囲が受けたという理由だけで家計の負担を増やさず、自分が得たい説明を基準にできます。
費用を抑える工夫と限りがある部分
支出を抑えるには、質問の重なりや不要な資料の準備を減らし、面談に必要な内容へ費用を向けます。相談そのものの料金は病院が決めているので、準備で変えられるのは資料と質問の側です。
| 取り得る方法 | 抑えやすい負担 | 限りがある点 |
|---|---|---|
| 主治医の説明で残った疑問を整理 | 同じ質問に使う時間 | 相談先の基本料金は残る |
| 必要資料を特定してから作成を依頼 | 重複した資料の準備 | 指定された資料は必要 |
| 質問に優先順位を付ける | 時間超過につながる話の広がり | 延長を避けられるとは限らない |
| 同行や移動の日程を整理 | 家族を含めた移動の支出 | 病状や体調に合う日程が優先 |
最初に削る対象は、判断に必要な検査資料ではなく、重複する準備や話題です。予算に合わせて重要な資料を省くと、聞きたかった疑問に十分な説明を得られないまま面談を終えるおそれがあります。
費用の心配と治療を決める期限を伝える
がんの治療中は、通院費のほかに収入の変化も重なり、同じ相談料でも家計への影響が違います。費用の負担感は診察中の様子からは伝わりにくいので、予算の心配は言葉にして伝えましょう。
がん相談支援センターは、がん診療連携拠点病院などにある相談の窓口で、面談で聞きたい内容の整理にも対応しています。
主治医には相談料への心配とともに、いつまでに治療を決める必要があるかを確認しましょう。
ただし、費用や日程を比べ続けて治療の判断を先延ばしにすると、病気の種類や進み具合によっては病状が進むおそれがあります。主治医と決めた治療の期限が近いときは、相談の予約を待つ前に主治医へ連絡してください。
セカンドオピニオンで画像や病理を見直す意味
画像や病理を見直してもらう意味は、診断や治療方針の根拠を別の専門的な視点から確かめられる点にあります。追加料金が生じる相談なら、その料金で何の資料をどこまで検討するかが費用を判断する材料です。
説明の要約だけでなく画像そのものを渡す
がんの位置や広がりについて疑問が残っているなら、画像データを用いた説明が判断に役立ちます。主治医から聞いた内容を言葉だけで伝えるよりも、相談先の医師が同じ画像を見られるほうが、診断の根拠について具体的に話せます。
画像を見るための料金が含まれるか、専門医が診断し直す作業まで予定されているかは、相談枠の内容次第です。単に画像を持参する準備と、別料金で画像を評価する依頼を分けて捉えると、支払いの対象が分かります。
病理の見直しが必要な疑問を具体化する
がんの種類や性質について確かめたいときは、病理の報告書や必要に応じた標本が、診断の根拠を検討する資料になります。費用を見積もる前に、どの診断について疑問があるのかを言葉にすると、相談したい内容が伝わりやすくなります。
米国の1施設における乳房画像の見直しや、1つの医療システムにおける紹介後の病理の見直しでは、資料を再評価した結果、診断の解釈や方針が変わる場合があると報告されています2)3)。日本で相談する際には、費用を払うことで違う結論を期待するより、画像や病理のどの疑問を確かめたいかを伝えるために役立つ知見です。
追加料金で得られる説明の範囲
費用に見合うかを判断する際の基準は、診断し直す対象が自分の疑問に対応しているかです。画像から分かるがんの広がりを尋ねたいのか、組織や細胞の性質を尋ねたいのかで、重視する資料は違います。
相談先のセカンドオピニオン担当窓口では、予定する画像・病理の見直しが基本料金に含まれるか、追加料金で何を行うかを確認しましょう。
説明を受けても現在の資料から答えが出ない疑問はあり、料金の額だけで結論の確かさを判断することはできません。
費用をかけた相談を治療の判断に生かす
受けてよかったと感じる意味は、違う治療が示されることだけに限られません。今の治療を勧める理由が分かり、何を大切にして選ぶかを言葉にできるなら、支払った相談料を自分の判断に生かせます。
同じ方針でも理由が分かれば判断に使える
主治医と同じ意見だったとしても、手術や薬物療法を勧める根拠が分かれば、これから受ける治療への理解を深められます。費用に対する納得は、結論が違ったかだけで決まるものではありません。
日本の1大学病院で、がん以外も含む患者さん365人が回答した調査では、手順を定めた相談外来を経験した67人に、病気や治療についての理解と決断が良くなったとする評価がみられました4)。自分の場合も、面談前に残っていた疑問を説明できるようになったかで、得られた内容を振り返れます。
限られた時間に聞きたい内容を準備する
面談を生かす準備は、質問を多く集めるより、答えがほしい順番を決める作業です。話したい内容を短いメモにしておくと、緊張しても大事な疑問から取り上げられます。
- 最初に聞きたい疑問と、その疑問が残っている理由
- 主治医から勧められた治療名と説明された理由
- 治療によって保ちたい生活や仕事についての希望
- 残りの時間で聞きたい補足の質問
すべての項目に同じ時間をかける必要はなく、治療を選ぶ判断に直接関わる疑問が先です。
何を聞けばよいか決まらない段階なら、がん相談支援センターで質問の整理を手伝ってもらいましょう。
費用に対する納得を具体的な説明で振り返る
面談後に振り返る対象は、聞いた意見の数より、治療を決めるために増えた理解です。勧められた治療の理由、自分が気にしていた負担、説明が残った点に分けると、受け取った助言を整理できます。
相談結果は報告書などの文書で受け取れることが多く、当日の手渡しや後日の主治医への郵送など、受け取り方は病院によって違います。意見は主治医に伝えて今後の治療方針を話し合い、費用をかけて得た説明を実際の判断につなげましょう。
よくある質問
30分の枠を選べば費用を抑えられますか?
基本料金だけなら短い枠のほうが低くても、延長分を含めた支払額での比較が必要です。30分までの目安は約1万1,000円〜3万3,000円で、延長30分ごとに約5,500円〜1万2,000円が加わる料金設定があります。
聞きたい内容が多いなら、料金を決める前に質問を優先順に整理し、相談時間に資料確認や報告書作成の時間が含まれるかを担当窓口に尋ねると、必要な枠を検討しやすくなります。
相談料だけ用意しておけば足りますか?
相談料に加え、紹介状や画像などの準備、移動、必要な宿泊の予算も必要です。画像や病理を専門医が診断し直すときに、相談料とは別の料金が設定される病院もあります。
総額を把握するために必要な情報は、相談先の追加料金と、今かかっている病院の会計窓口で案内される資料作成費です。同行する家族がいるなら、その移動費も合わせて見積もります。
病理の標本は必ず持参するのでしょうか?
病理標本が必要かどうかは、受ける病院が求める資料と相談内容によって決まります。病理の報告書は検査の判断を記した文書で、標本は組織や細胞を観察するための資料です。必要な名称を相談先に確かめてから、主治医を通じて準備を依頼すると行き違いを減らせます。
費用が気になり、受けるか決められないときはどうすればよいですか?
まず家計から出せる金額と、別の医師にいちばん聞きたい疑問を分けて整理します。相談料だけでなく資料代や交通費を含めると、負担を具体的に捉えられます。
主治医には費用への心配と、いつまでに治療を決める必要があるかを伝え、質問の整理にはがん相談支援センターも利用できます。治療を決める期限が迫っているときは、受けるかどうかを考え続ける前に主治医へ連絡してください。
References
1) Greenfield, G., Shmueli, L., Harvey, A., Quezada-Yamamoto, H., Davidovitch, N., Pliskin, J. S., Rawaf, S., Majeed, A., & Hayhoe, B. (2021). Patient-initiated second medical consultations-patient characteristics and motivating factors, impact on care and satisfaction: a systematic review. BMJ Open, 11(9), e044033. https://doi.org/10.1136/bmjopen-2020-044033
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Kim, S. Y., Shin, D. W., Park, B., Cho, J., Oh, J. H., Kweon, S. S., Han, H. S., Yang, H. K., Park, K., & Park, J.-H. (2018). Cancer cost communication: experiences and preferences of patients, caregivers, and oncologists-a nationwide triad study. Supportive Care in Cancer, 26(10), 3517-3526. https://doi.org/10.1007/s00520-018-4201-6
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この記事を書いた人 Wrote this article
前田 祐助 医学博士 / 医師
慶應義塾大学医学部大学院にて、がんの発生メカニズム(発癌機構)や、慢性炎症と腫瘍の関係性に関する基礎研究に従事し、医学博士号を取得。 特に、胃がんにおける炎症微小環境の解析や、細胞シグナル伝達(COX-2/PGE2経路など)による腫瘍形成の研究において実績を持つ。 現在は、大学病院や研究機関で培った「根拠(エビデンス)に基づく医療」の視点を活かし、疾患の早期発見や予防医療の啓発活動を行っている。 【保有資格・所属】 医学博士(慶應義塾大学)/ 医師免許 / 日本内科学会 / 日本医師会認定産業医