
がん検診の「要精密検査」は、がんの確定ではなく、詳しい検査でがんかどうかを確かめる必要があるという判定です。症状がなくても通知をしまい込まず、受診先へ連絡しましょう。
がん検診のフォローアップとは、結果に応じた追加の検査や、その後の確認を進める対応を指します。予約を取るだけで終わらず、検査を受けて結果の説明を聞くところまでが含まれます。
この記事では、要精密検査でがんが見つかる割合の受け止め方、受診が遅れるリスク、精密検査の流れと不安への対処を解説します。
がん検診の要精密検査は、がんの確定ではない
要精密検査は、検診だけでは判断できず、詳しく調べる必要があるという判定です。がん以外の結果になる人もいますが、受ける前に自分は大丈夫と決める材料にはできません。
検診の判定と診断は異なる
検診は、症状のない人の中から、がんの疑いがある人を見つけるために行われます。精密検査は、その疑いを詳しく調べ、病気の有無やその内容を確かめるための検査です。
たとえば、大腸がん検診の便潜血検査は、便に混じった目に見えないほどの血液を調べます。陽性は血液への反応があったという意味で、出血の原因を特定するには詳しい検査が必要です。
「要精検」は「要精密検査」の略で、通知の書き方が短くても受診の必要度が軽いという意味ではありません。
結果通知にある検診の種類と判定を確認し、何について追加の検査が必要なのかを受診先に伝えます。
がんが見つかる割合は検診の種類で変わる
要精密検査になった人のうち、がんが見つかった割合を「陽性反応適中度」といいます。検診を受けた全員のうちの割合か、要精密検査とされた人のうちの割合かで、同じ数字でも意味が変わります。
日本の市区町村の大腸がん検診を集計した2003〜2013年の全国データでは、要精密検査とされた人のうちがんが見つかった割合は、期間の始めの2.2%から終わりの3.1%へ変化していました1)。当時の便潜血検査の集計なので、現在の個人の確率や、乳がんなど別の検診の確率とは区別して受け止めます。
割合を受け止める際の前提は、対象となった検診の種類、集計された時期、精密検査の結果がどこまで把握されたかという違いです。数字だけを取り出さず、どの人たちを数えた結果なのかまで見て判断しましょう。
がん以外の結果でも、受診した意味はある
精密検査でがんがないと分かる結果もあります。検診でがんを疑われたものの、実際にはがんがなかった状態が「偽陽性」です。
がんではなかったと分かるのは、必要な検査を終えたあとの話です。精密検査で病気の有無を確かめたうえで、その後の通院や確認が必要かどうかを判断します。
| 結果の表現 | その時点で分かる内容 | 次に行う対応 |
|---|---|---|
| 要精密検査 | 検診だけでは判断がつかない状態 | 通知に従って診療を予約 |
| 精密検査でがんなし | 受けた検査でがんを認めない結果 | 追加の確認や次回受診の指示を確認 |
| 追加検査が必要 | 診断に必要な情報がまだ不足 | 指定された検査と結果説明を受診 |
最初の診察で検査の日程だけを決めた場合は、結果が出るまで確認が続きます。受付で予約が済んだかどうかと、医学的な確認が済んだかどうかを分けて捉えると、その後の受診が抜けにくくなります。
受診が止まる理由をほどいて予約につなげる
精密検査に進めない背景には、仕事や移動の事情、検査への不安、予約の分かりにくさが重なります。受けられない理由を具体的に伝えると、日程や説明について相談しやすくなります。
症状がないために受診を後回しにしてしまう
自覚症状の有無だけでは、検診で指摘された異常の原因を判断できません。要精密検査とされた後は、体調の変化を待つのではなく、通知に沿って診療へ進む必要があります。
仕事も食事も普段どおりだと、予定の空いた時期に受ければよいと受け止めやすいものです。元気に過ごせているという実感と、検査で確認すべき異常があるかどうかは、分けて判断します。
通知を受け取ったら、先に受診先へ連絡し、必要な検査や来院日程の説明を受けましょう。
日程を決めるために受診内容を聞く連絡なら、すべての疑問が解決していない時点から始められます。
仕事・移動・検査への抵抗を言葉にする
精密検査を受けにくくするのは、交通や仕事の事情、予約を進める体制、検査への不安などです。本人の気持ちだけの問題と捉えず、受診を妨げている事情を整理しましょう。
相談の際に伝えたいのは「受けにくい」という結論だけでなく、何が難しいかという具体的な事情です。休みを取れる曜日や移動を手伝う人の有無など、日程を決めるうえで動かせる条件を整理します。
| 困っている点 | 連絡する相手 | 伝える内容 |
|---|---|---|
| 予約の方法が不明 | 検診を行った医療機関 | 通知の判定と案内が分からない箇所 |
| 仕事や移動との調整 | 精密検査を受ける医療機関 | 来院できる曜日と移動上の事情 |
| 検査が怖い | 精密検査を受ける医療機関 | 過去につらかった検査や心配な点 |
| 受診先の案内がない | 市区町村のがん検診担当課 | 検診の種類と受け取った判定 |
費用が心配な場合も、受ける検査の見通しが分かる前に断念せず、受診先に診察・検査の費用の確認方法を尋ねると話が進みます。予約できる日時が限られる場合は、その事情を最初の連絡で伝えておくのがよい方法です。
再通知は受診状況を確かめるための連絡
精密検査の案内が再び届いたという事実だけでは、がんの疑いの強さは判断できないものです。市区町村のがん検診では、未受診の人へ再度の受診勧奨、つまり受診を促す連絡が行われます。
受診済みでも結果が伝わっていなければ、確認の対象になる場合があります。通知を送った市区町村のがん検診担当課や検診を行った医療機関へ、受診日と受診先を伝え、必要な返送書類があるかを確かめます。
個別の連絡や予約の支援で受診が増えるという研究結果もあり、一人で手続きを進めるのが難しいときには、予約を助けてもらうのも有効な方法です。
再通知を責められていると受け止める必要はなく、まだ解決していない事情を相談する機会として使えます。
精密検査を受けないままでは診断がつかない
受診しないままでは、がんがあるかどうかの疑いが残り、必要な診断や治療に進めないおそれがあります。要精密検査の通知を受けたら、次の検診を待たずに診療の予約へ進んでください。
疑いを残したまま次の検診を待たない
検診と精密検査は、ひと続きで受けるものです。検診で拾い上げた異常を調べないままでは、原因が確認されず、検診による早期発見をその先の診療へ結びつけられなくなります。
厚生労働省が市区町村のがん検診の実施方法を示す「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」でも、要精検とされた人には医療機関の受診を勧める対応が定められています。診断を確定するためにさらに検査が必要なら、その検査まで受けるよう説明する決まりです。
通知をなくした場合は、受けた検診の時期を検診機関へ伝え、判定や書類の再発行について確認できます。書類を探す作業と並行して、受診へ向けた相談も進められます。
大腸内視鏡を受けなかった人の死亡リスク
便潜血検査で陽性とされた後に精密検査を受けなかった人では、受けた人より大腸がんで亡くなる危険が高かったという報告があります。がんである確率が低そうだと自己判断して受診を止めると、がんを見つける機会を失うおそれがあります。
イタリアの検診で陽性だった50〜69歳のうち、大腸内視鏡を受けた88,013人と受けなかった23,410人を比べた研究では、10年間の大腸がんによる死亡は、それぞれ1,000人あたり6.8人と16.0人でした2)。受診の有無を無作為に決めた研究ではなく、もともとの健康状態や受診行動の違いも結果に影響しえます。
この数字から、日本で精密検査を受けない個人の死亡確率を計算するのは適切ではありません。受けなかった集団で危険が高かったという関連を、受診を止めないための判断材料にします。
便潜血検査のやり直しで済ませない
大腸がん検診で要精密検査とされた場合、便潜血検査の再検査だけで対応を終えないでください。便の検査を再び受けて陰性だったとしても、最初の陽性の原因を調べた代わりにはなりません。
大腸がん検診後の精密検査では、全大腸内視鏡検査、つまり肛門から細いカメラを入れて大腸全体の内側を観察する検査が第一に選ばれます。この方法と、便潜血検査だけを精密検査の代わりにしない方針は、厚生労働省の同指針に示されています。
以前の大腸内視鏡でつらい経験がある場合や、持病のために検査への心配がある場合は、自分で便の検査へ置き換える前に、その事情を受診先に伝え、必要な検査の内容と受け方について相談できます。
がん検診後の精密検査は先延ばしにしない
通知を受け取った後は、早めに受診先へ連絡して日程を決めるのが基本です。検査を受けるまでの期間が大きく延びると、がんが見つかったときに進行している危険が高いという報告があります。
大きな遅れと、見つかったがんの進行度
大腸がんの精密検査を長く先延ばしにした場合、診断時の状態にも影響するおそれがあります。受診時期との関係が調べられているのは、がんがどこまで広がっていたかという進行度です。
米国で便潜血検査が陽性だった50〜70歳の70,124人を調べた研究では、大腸内視鏡までの期間が大きく延びた人ほど、大腸がんや進んだがんが見つかる危険が高いという関連がありました3)。受診時期を無作為に決めた研究ではないため、遅れだけによる影響と断定せずに受け止める必要があります。
一方、数か月の遅れと診断時の状態との関係は、研究によって結果が分かれています。海外の研究で差が見られなかった期間を、日本で待ってよい期間へ置き換えるのは不適切です。
通知の時期指定と受診先の判断に従う
すべてのがん検診の要精密検査に共通する「この日数までは安全」という期限は示せません。検診の種類や異常の内容に応じて、通知にある受診時期と、受診先から受けた指示を優先します。
時期の記載がない場合も、自分で長い待機期間を設けず、結果を受け取った段階で受診先へ連絡しましょう。
連絡時に検診を受けた日と判定を伝えると、診察や検査の予約について相談できます。
予約が先の日程になった場合は、その日まで待ってよいかを受診先に確認するのが確実です。希望日が合わないまま電話を終えると予定が未定の状態に戻るため、次に誰へ何を連絡するかも決めておきます。
すでに遅れた場合も、今から受診を進める
通知から時間がたっていても、受診を進める方針は同じです。まずは精密検査の予約に向けて連絡しましょう。遅れた期間だけで、がんがあるか、どの程度進んでいるかを推測するのは難しいからです。
受診先には、通知の判定と受け取った時期をそのまま伝えます。再び予約が途切れるのを避けるため、受診をためらった事情も相談しておくと安心です。
たとえば、休日に自宅で以前の結果通知を見つけ、「要精密検査」の欄に気づいたら、検診日と連絡先をメモし、受付時間内に電話する予定を入れます。忙しくて予約を取り消したままだった場合も、検査済みとせず、受診先へ再予約の連絡を入れます。
受診先への連絡から結果を聞くまでの流れ
受診先は、結果通知に同封された案内や検診機関からの紹介を起点に探せます。行き先が分からない場合は、市区町村のがん検診担当課か、かかりつけ医へ通知を見せて相談するのが一般的な進め方です。
予約時は検診の種類と判定を伝える
最初の電話では、市区町村の何のがん検診を受け、どのような判定だったかを伝えます。紹介状が必要か、初診時に検査まで行う予定かを尋ねると、来院日だけでなく準備の見通しも立てやすくなります。
紹介状は、受診先に検査結果や診療上の情報を伝える書類です。結果通知と一緒に渡されている場合は、予約時に手元にある旨を伝え、持参の指示を受けます。
| 場面 | 手元に置く情報・書類 | 確かめる内容 |
|---|---|---|
| 予約の連絡 | 検診日・種類・判定 | 予約方法と初診の持ち物 |
| 初めての診察 | 結果通知・紹介状 | 必要な検査と受ける時期 |
| 検査の準備 | 服用中の薬の情報 | 食事や薬についての個別の指示 |
| 結果の説明 | 検査後の説明書や予約票 | 結果を聞く日と次の受診予定 |
持ち物や当日の準備は、予約先の指示を優先します。初診当日に検査まで済むと決めて予定を組まず、診察と検査が別の日になるかどうかを事前に確かめると、仕事や付き添いを調整しやすいでしょう。
検査の内容と準備は受診先で確認する
受ける精密検査は、どの部位のどの異常を詳しく調べるかによって決まります。自分の通知に必要な検査を、別の人が受けた内容だけから判断せず、初診で説明を受けるのが基本です。
大腸がん検診の後は全大腸内視鏡検査が第一の選択になるため、予約時からその検査を受ける見通しで相談します。検査を受けられるか心配な持病がある場合は、持病の内容や治療の状況を併せて伝える必要があります。
説明を受けるときは、検査が何を調べるのかと、受ける前に何を準備するのかを分けて確認します。特に準備に関わるのが、食事や服用中の薬についての個別の指示です。薬を自分の判断で中止せず、薬の名前が分かる記録を使って受診先に確認してください。
検査後は結果と次の予定まで聞く
精密検査を受けた後は、その場で説明が終わるのか、後日の受診や連絡が必要なのかによって次に取る行動が変わるため、結果をいつ、どの方法で聞くかを確かめます。
結果の説明では、がんの有無だけでなく、追加検査や通院の要否も確認する必要があります。「経過観察」と言われた場合は、時間をおいて状態を確かめるという意味なので、何の検査をいつ受けるのかを具体的に聞きます。
| 結果説明で聞く内容 | 確認する理由 |
|---|---|
| 今回の検査で分かった範囲 | 診断が済んだかを確かめるため |
| 追加検査や通院の要否 | 次の予約を取り忘れないため |
| 次に検査を受ける時期 | 受診予定を具体的に残すため |
| 検診機関への結果の報告方法 | 受診状況の確認漏れを避けるため |
受診状況を報告する用紙を渡されている場合は、提出先と提出する人を確認しましょう。医療機関から送られるのか、自分で市区町村へ返送するのかを分けて聞くと、検査を受けたのに未受診として扱われる行き違いを減らせます。
がん検診の結果が気になって落ち着かないとき
要精密検査の通知や結果待ちで不安が強まるのは、自然な反応です。不安を完全に消そうとするより、分かっている事実と、これから検査で確かめる内容を分けると、次の行動を整理できます。
通知の言葉だけで悪い結末を決めない
「がんかもしれない」と考え始めると、結果を聞くまでの時間が長く感じられるでしょう。その気持ちを抱えたままでも受診は進められるので、心配な内容をメモにして診察で尋ねてください。
要精密検査の通知から分かるのは、詳しい検査が必要だという点までです。診断名や進行度が決まった状態とは区別し、通知の短い言葉から治療や生活の変化まで一度に想像しすぎないよう、確認すべき範囲を絞ります。
結果待ちや要精密検査と伝えられた後は心配が強まることがありますが、その強さを病気の重さの指標にはできません。不安は多くの場合、時間とともに和らぐ傾向があります。受診時には、いま心配している内容を相談してください。
検索する情報より、次に聞く質問を絞る
検査前に情報を集める際は、診断がついた人の経過と、まだ要精密検査の段階にいる自分の状況を混ぜないようにします。検診の種類や対象が違う数字を読み続けても、自分の判定を確定させる答えには届かないためです。
受診までに書き留めておきたいのは、どの結果を詳しく調べるのか、どんな検査が必要か、結果はいつ聞けるかという疑問です。診察で聞き忘れたくない内容が残るよう、質問ごとに余白をつくっておくと説明を書き足せます。
家族に相談するなら、最も心配な点に加え、予約の電話や当日の移動で手助けが必要かも伝えましょう。励ましの言葉だけで落ち着こうとするより、受診へ進むために頼みたい行動を具体的にすると支援を受けやすくなります。
がんではないと分かった後の不安も相談できる
がんではないと分かった後、不安が時間とともに和らぐ人は多いものの、安心するまでの経過は一様ではありません。乳がん検診で要精密検査とされた経験が、長く心に残る人もいます。
不安が続くからといって、自分の気持ちを弱さとして扱わなくて大丈夫です。眠れない、日常の用事が手につかないなど生活への影響がある場合は、結果を説明した医療機関やかかりつけ医に、その困り方を伝えて相談できます。
説明を受けても何が心配か整理できない場合は、検査で分かった範囲と次の予定をもう一度聞き直して構いません。追加の通院が必要なのか、予定された確認を待てばよいのかを言葉にして確かめると、受診後の過ごし方が明確になります。
よくある質問
症状がなくても精密検査を受ける必要がありますか?
要精密検査とされた場合は、症状がなくても受診が必要です。体調が普段どおりでも検診で指摘された異常の原因は判断できないため、結果通知に沿って受診先へ連絡してください。
予約が先の日程になる場合は、どうすればよいですか?
提示された日程まで待ってよいか、検診の判定と検診日を伝えて受診先に確認します。受ける時期は、検診の種類や指摘された内容を踏まえて判断する必要があります。
通知に時期の指定がある場合は、その内容も電話で伝えましょう。受診先で日程を調整できなければ、検診を行った医療機関や市区町村のがん検診担当課へ、予約が取れない事情を伝えて相談できます。
精密検査を受けたのに、市区町村から案内が来るのはなぜですか?
精密検査を受けた記録や結果が、市区町村にまだ伝わっていない可能性があります。案内が来たという事実だけで、追加の異常が見つかったと捉える必要はないものです。
案内を送った市区町村のがん検診担当課に受診日と受診先を伝え、結果を報告する用紙の提出が必要かを確かめます。検査後の結果説明がまだなら、説明を受ける予定も併せて確認してください。
便潜血検査をやり直して陰性なら、精密検査は不要ですか?
やり直した便潜血検査が陰性でも、要精密検査の判定に対する受診は必要です。大腸がん検診後は全大腸内視鏡検査が第一の選択となるため、再検査の結果も受診先へ伝えて、必要な検査について相談してください。
がんではないと説明されても不安が続くときは、相談してよいですか?
結果の説明後に続く不安も、医療機関へ相談して構いません。検査で分かった範囲が曖昧なままなのか、今後の受診予定が心配なのかを言葉にすると、説明を求めやすくなります。
眠れないなど生活への影響がある場合は、その状態も結果を説明した医療機関やかかりつけ医に伝えてください。検査結果の再説明が必要か、不安そのものへの支援が必要かを相談できます。
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この記事を書いた人 Wrote this article
前田 祐助 医学博士 / 医師
慶應義塾大学医学部大学院にて、がんの発生メカニズム(発癌機構)や、慢性炎症と腫瘍の関係性に関する基礎研究に従事し、医学博士号を取得。 特に、胃がんにおける炎症微小環境の解析や、細胞シグナル伝達(COX-2/PGE2経路など)による腫瘍形成の研究において実績を持つ。 現在は、大学病院や研究機関で培った「根拠(エビデンス)に基づく医療」の視点を活かし、疾患の早期発見や予防医療の啓発活動を行っている。 【保有資格・所属】 医学博士(慶應義塾大学)/ 医師免許 / 日本内科学会 / 日本医師会認定産業医